あなたはどっちの脳の動かし方をしていますか?

ビジネスのご相談のカウンセリングセッションでは
最近、男性、女性どちらの方にも必ず聞く質問が
あります。

 

それは
「どうしてこの仕事をしているんのですか?」
です。

 

どうしてこの質問をするかというと
答えが
”きっかけに基づいた答え”なのか
それとも
”目的意識に基づいた答え”なのか
どちらかを探るためです。

 

”きっかけに基づいた答え”とは
例えば
「東京の会社に勤めていたんですけど
急に父が病気になり、実家に帰って家業を継ぎました」
とか
「30半ばまで順調に昇格してもう少しで課長になる
タイミングで体調を壊し休職したことで、会社に
縛られない生き方がしたくなり独立起業しました」
などです。

 

一方
”目的意識に基づいた答え”とは
例えば
「自分はこの優れた技術を世の中のために
役立てていきたいからこの仕事をしています」
とか
「この業界に対する世の中のイメージを
変えてみんなが働きたいと思う業界にするために
この仕事をしています」
などです。

 

この”きっかけに基づいた答え”と
”目的意識に基づいた答え”の違いは
まず、意識が過去に向いているか、
意識が未来に向いているかということです。

 

自分の思い通りの未来を手に入れていくためには
もちろん、意識は未来に向いている必要が
あります。

 

そして、もう1つ、
”きっかけに基づいた答え”は、
自分の望む現実ではなく、自分以外の影響を受けて
その現実になったという感覚があります。

それに対して
”目的意識に基づいた答え”は、
自分で望んでその現実を手に入れていくという
自分がその現実を創っている感覚があります。

 

ここまでお話すれば皆さんももうお分かりだと
思いますが、
自分の現実を思い通りにしていくためには
自分のビジネスを始めた理由が
”目的意識に基づいた答え”になっている
必要があるのです。

 

つい最近、カウンセリングセッションをした方は
セッションを通して、
”目的意識に基づいた答え”にこんな感じで
たどり着きました。

 

「あなたはどうしてこの仕事をしているのですか?」

 

「会社員をしてたのですが、親父が高齢になり、仕方なく家の仕事を継ぎました。
正直、親父のやり方が気に入らなくて継ぎたくなくて会社員を
していたので、継いでからずっとやらされている感じでやっていました。
でも、そうやって親父から無理やりという被害者意識はもうやめます。

この仕事を継いで本当に良かったと思う未来、つまり息子が将来、
『親父のやっている仕事って凄いな。俺に継がせてくれないか!』
息子が私の背中を見て、自分から継ぎたいと頼み込んでくる会社に
この会社を成長、発展させるために私はこの仕事をします」

 

 

このように”目的意識に基づいた答え”が
見つかれば後はその未来を手に入れるための
戦略を考えていけばいいだけです。

 

もし、この質問に対するあなたの答えが
”きっかけに基づいた答え”で止まっていたのなら、
この投稿をきっかけに
”目的意識に基づいた答え”に変える時期が
来ているという潜在意識のサインです!

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