否定形の想いだと脳は勘違いして、人間関係が上手く行かなくなります。

クライアントさんのカウンセリングで、
多いのが人間関係で悩まれているご相談です。

人間関係が上手く行かなくなる
代表的な潜在意識の使い方として
否定形で想いを持っていることで、
脳が勘違いするパターンというのがあります。

先日、カウンセリングセッションを

受けていただいた女性の例が
とてもわかりやすいので、
ご本人のご了承をいただいてシェアします。

 

結婚して5年目の女性からパートナーシップの
ご相談があり、カウンセリングの中で
潜在意識の使い方のズレを突き止め、
ズレの修正をしたことで
ご主人との関係がいい方向に変化しました。


主人とは結婚5年目で子供はいません。
主人と結婚後も仕事を続けて、仕事はやりがいがあり充実していました。
でも、休みの日の主人との会話が新婚当初は沢山あったのに
最近は私が何か言っても「うん」とか「ううん」しか
返ってこなくて。
何度も聞くと「何度もうるさい!」
と言われることもありました。
同僚に相談して色々と主人とコミュニケーションを取ろうと
試みたのですが、やればやるほど会話がなくなっていくし
私もイライラするようになっていました。
たまたま知り合いから潜在意識の話を聞いて
今回、カウンセリングを受けて
目から鱗でした。
私の潜在意識が否定形だと脳が勘違いすると言うお話は
とても面白かったです。
今まで何をやっても夫と会話が減る一方だったのに
私の意識を変えただけで
夫の方からどんどん喋ってくれるようになったことは
本当にびっくりでした。

このまま夫と上手く行かなくなったら
東京を離れて田舎に帰らなければならないかも…と
まで思い詰めていたのがウソみたいです!


 

この女性は、ご主人のことをとても大切に思っていました。
でも、ご主人に対しての想いの形が
”否定形(~したくない)”でした。
ご主人に対して深い愛情を持っていても
ご主人と話したり、一緒に行動したりするときに
”主人に嫌われたくない”と否定形の想いでいると上手く行きません。

「ご主人を愛していれば、嫌われたくないと思うのは当然でしょ」
と言われてしまうかもしれませんが、
脳は否定形の表現は理解できないのです。

どういうことかというと、
「主人に嫌われたくない」という潜在意識を持つと、
脳内ではまずご主人に嫌われて嫌がられているあなたの姿を想像してから
「いやいや、そうじゃなかったんだ」という思考になります。

つまり、「主人に嫌われたくない」と思えば思うほど、
脳内ではご主人に嫌われて嫌がられている
あなたの姿を想像していることになります。

脳の中にイメージすればするほど現実化しやすくなるので、
ご主人からあまり話を聞いてもらえなかったり、
「うるさい」と言われたり
嫌がられている状態を創りだしていたのです。

そこで、この女性にはご主人とどういう関係になりたいのか、
ご主人と創りたい状態をイメージする
潜在意識の使い方にシフトしてもらったことで
ご主人との会話が増え、良いコミュニケーションが取れるようになったのです。

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