断られても大丈夫!タフなメンタルの作り方

先日、大学生の娘から
「先輩が就職して営業部に配属になって
立て続けにお客さんから”断られる”体験をして、
かなりメンタルが落ちちゃって心配だから
何とかならないかな」
と相談されました。

 

特に企業専属の
メンタルヘルスコーチをしているという訳ではないですが
最近こういう相談も増えています。

 

こういうパターンはものすごく多いです。

 

「お客様から断られて自分はダメだ」というように
自分の人格と行動・出来事を同一のものだと
脳が判断してしまっているのです。

 

別にこれは「お客様に提案したことを断られた」と
いうことがこの人の身に起こっただけで、
そもそもそれを「そんな自分はダメだ」と
結びつけて解釈する必要なんてないのです。

 

他にも
「今期、この売り上げ目標を達成する!」と
決めて、その自分で決めた売り上げ目標に達成しなかった
時に「自分で決めた目標を達成できなかった自分はダメだ」
と「売り上げ目標に到達できなかったこと」を
「そんな自分はダメだ」と結び付けて判断する
脳の思考回路がズレてるだけです。

 

そもそも自分の現実に
「お客様に断れられた」とか
「売り上げ目標に到達できなかった」という
出来事が起こっただけで、

 

それを
「自分はダメだ」
「自分には能力がない」と結び付けるくらいだったら

 

あなたの周りにいる
「お客様に断れれても『はい、次行ってみよう!』と
すぐに切り替えて、お客様と商談を成立されている人」
とか
「売り上げ目標に到達しない時があっても次は巻き返して
目標達成している人」
を見つけて

 

「上手く行く人たちはどうやっているんだろう???」

と観察して、その行動をパクらせてもらう。

 

脳の思考回路に変えていったほうが
はるかに人生が豊かになっていきます。

 

これ、今年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の
徳川家康だってやってたんですよ。
三方ヶ原の戦いで、武田信玄の作戦に見事にハマり、
家康は恐怖のあまり脱糞して命からがら逃げた
そうですが、その家康その後どうしたか?

 

「信玄のワナにハマり、沢山の家来を死なせてしまった
自分は徳川家の当主として失格だ。自分はダメだ」って
自分と結び付けて考えたと思いますか?

 

家康がもしそういう脳の思考回路をしていたら
戦国時代の後に15代も続く江戸時代はやって
来なかったはずです。

 

家康は
「悔しいけど信玄はすごく強い。
どうしたら信玄みたいに強くなれるだろう!」
と信玄の立ち振る舞いや服装を真似たり
「信玄だったらどうするだろう?」と
信玄を徹底的にパクっていったそうです。

 

だから江戸時代はやってきたんです!

 

これはあくまでも一例ですが、
このような感じで
会社員の方からビジネスのご相談を
いただいた時には
メンタルヘルスコーチとして
アドバイスしたり、コーチングしています。

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